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秋のお彼岸はいつから?お供え物の表書きは?おはぎとぼたもちの違い

   

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お彼岸の期間は、家の仏壇を日頃にも増してきれいに掃除し、
毎日花や水、お線香をあげ、おはぎや彼岸団子などを供えます。

彼岸の入りはいつから?

彼岸の入りは9月20日ごろからです。
9月23日ごろの秋分の日を中日(真ん中の日)とし、
前後3日間ずつを合わせた合計7日間(9月20日~26日ごろ)が秋のお彼岸の時期です。
「暑さ寒さも彼岸まで」と昔からよくいわれるように、
暑さがやわらいで、過ごしやすくなるこの時期のお墓参りは日本人の慣習です。

お供え物の表書きは?掛け紙と熨斗紙は用途が違う。

旦那さんの実家や親戚のお家にお供え物を持っていく際に百貨店などで、お供えの品物を購入したときは、人に差し上げる品物なので掛け紙の包装をしてもらいましょう。

一般的に人に差し上げる品物(進物)場合は、品物をむき出しにして贈るのは失礼なので、品物を覆う意味できれいな紙で包みます。
一般に、のしの印刷された慶事用の印刷掛紙を「のし紙」と呼ぶこともありますが、弔事のときは、熨斗(のし)は印刷されていないので「のし紙」とはいわないで「掛け紙」といいます。仏事では熨斗(のし)は付きませんので、熨斗紙は使いません。

熨斗とは水引の右上に付いた熨斗あわびのことで、お祝いのときだけ使用されます。印刷された掛け紙やおもて紙もお祝い用の紅白水引のものだけが熨斗も印刷されています。

品物の表書きは、地域によって少し違いがありますが基本は、仏事の掛け紙や表紙には「御供」または「御供物」と書いて、そして掛け紙は熨斗無しの黒白又は銀色の水引を使用することが多いです。

 

おはぎとぼたもちの違いとは

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お彼岸に欠かせないのが、おはぎとぼたもちです。
このふたつはどちらも味も見た目も同じなのに、呼び方が違いますね。
実は、秋と春のお彼岸それぞれの季節の花になぞらえて、
おはぎは(お萩)ぼたもちは(牡丹餅)といった名前だけしか違いはありません。

お墓参りのしかたは?キレイにしてから、お供えしましょう。

気持ちのこもったお墓参りをするために、一度、お墓参りのしかたを確認しておきましょう。

1:墓地を掃除する
まわりのゴミが落ちていたり、雑草が生えていたら取り除き、ぞうきんを水で濡らしながら墓石を磨いてあげて下さい。
水鉢や花立なども汚れていたらきれいに洗いましょう。
2:持ってきた生花やお菓子をお供えをする
花立てに水を入れて生花を供え、水鉢に水を入れたら、
お菓子や果物を半紙や紙皿にのせて置き、飲み物もいっしょに供えましょう。
3:焼香する
ロウソクに火をともして、お線香をあげます。このとき、親、配偶者、長男、長女など故人と
縁の深い人から焼香します。
4:墓石に水をかける
ひしゃくでたっぷりの水を墓石にかけて仏様をお清めします。
5:手を合わせて拝みます
ひとりずつ順番に、しゃがんで墓石より低くなり、墓石に向かって合掌して拝みます。
6:後始末をする
お供え物は環境の為にも、お参りが終わったら、その場でお供えを頂くか、持ち帰ります。
ゴミもきちんと袋に入れて家に帰ってから捨てるようにします。

お墓参りの際には、供花、線香 ロウソク、お供え物、
数珠、お墓をキレイにする道具も持っていけるように余裕をもって準備しておきたいですね。

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