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足利市立美術館の山姥切国広特別展に行ってきたときの話。

      2018/04/14

足利市立美術舘2017年3月4日(土)~4月2日(日)の期間中に、刀剣男士のモデルになった日本刀の『山姥切国広』が特別に展示されます。 宮城県から電車で行く予定ですが、朝6時に出発しても足利駅に到着するのが午後3時少し前です。そのため、移動時間が8時間で、施設の観光営業時間が2時間くらいしか残っていないという、エクストリーム観光旅行になります。

特別展「今、超克のとき。山姥切国広いざ、足利。」

足利市立美術館、特別展「今、超克のとき。山姥切国広いざ、足利。」
足利市ゆかりの刀が足利市立美術舘にて期間限定で公開!
これに合わせて、ゲームに出てくる山姥切国広の
キャラデザの人の描き下ろし新規イラストが公開されたり、
原作ゲームとのコラボ物販&スタンプラリー企画あり、
美術舘・スタンプ設置施設周辺の協力店のコラボメニューありなど、
とうらぶを通して山姥切国広を知った方にも行かなきゃ!と思わせるイベントになっています。

3月7日の平日。地元を出て出発。

私は今回、交通費節約のために前もって『青春18きっぷ』を購入していたので、
始発の電車に乗り地元の駅を出発です。順調にいけば足利駅へ到着予定時刻は午後2:45分ごろ。

平日の午後なので、外でそんなに待たなくても大丈夫だと思いましたが一応備えで、服装は手袋・帽子・コートの下にハイネックセーターを着込んで、足元用のカイロも用意しました。
太平記館の物販は午後には売り切れの可能性が高いようなので、
今回の目標は、

・美術舘に午後3時までたどり着いて山姥切国広を観賞。

・足利市内スタンプラリー3ヶ所を巡って太平記館で記念ポストカードをゲットする。

ということを目標にして動くことを決めました。

足利市に午後2時48分頃到着。

事前にしらべた地図を確認して、美術舘に向かいます。
足利駅から美術舘までは、徒歩で約10分とされていますが、
信号を渡って、ずーっと真っ直ぐ1人で歩いていると、この道で
合っているか不安になります。


しかし、歩いている途中から、とうらぶグッズをカバンに身に付け、
迷いがない足取りで歩くグループを、前方に見かけてホッとしました。
不審者にならない程度に距離を置き、前方の方々の後をついて行こうと思います。

通りの商店の入り口前や、窓に山姥切国広展のぼり・ポスターが設置されています。

午後3時ちょっと前に、足利市立美術舘の入り口に到着。大きな建物ですね。


入り口の外に白いテントがあり、そこで美術舘関係者の方から、
スタンプラリー用紙の配布&説明と協力店マップを頂く事ができます。
分かりやすい場所での用紙の配布ありがたや~。
ここで、初まんばスタンプ(通常立ち絵)をゲット。マジでゲームとコラボしてるんだなという実感が湧きました。

美術舘の入り口に行き、待機列のテントを発見しました。しかし外の待機列は解除されていたので、誰も並んでいませんでした。

外で並ぶ事なく館内に入ると、1階入り口付近には手荷物預かり所がありました。

私の場合、とくに大きい手荷物は特になかったので、
そのまま1階の受付カウンターに行き、入館チケットを購入。
チケットを購入の際に、特別展パンフレットを頂いたのですが、全部フルカラー印刷!豪華です。

1階で受付後、美術舘のスタッフさんの誘導されて、
山姥切国広含む展示品を見るための列に並びます。館内には人は沢山いましたが、全体的に落ち着いた雰囲気で、混雑しているという感じはしないですね。
午後でも一列に並んで展示を見るような形なので、人が多くて見えないという事にはならないようです。
まずは足利ゆかりの展示物を順番に見学してお勉強タイム。
そうして、堀川国広がこの地で作った刀を見る為の情報を下準備が出来たら、
いよいよ現れるが、まず山姥切と同い年の「布袋国広」という脇差。
正直、刀の知識はさっぱり。でも見ていて綺麗だな~と思いました。
照明の光りを受けてキラキラと白く輝く刃文が、この前の地上波TVでやっていたアナ雪の氷の城を思い出すわ~。

館内は写真撮影禁止なので、刀の彫刻画像は頂いたパンフレットから拝借。
ちょうど、列が進むにつれて刀の後ろ側もバッチリ見れるので、
刀の両面に彫ってある彫刻の部分も、列が進むまでの間に見ることができます。

その後に具足、文書、古地図を順番に見ていきます。
文書は流れるような文字でまったく読めませんが、
解説がすぐそばにあるので、内容はわかりますのでご安心を。

今回初公開という古地図の、民家の屋根とか柵の絵を見ていると
なんだか、小学校時代にグループ活動で自分が住んでいる町の地図を大きい画用紙に
書く共同作業を思い出しました。グループ活動は苦手でトラウマです。
そんな苦い過去を思い出しているといつの間にか列が進み……

そして、心の準備をする暇もなく山姥切国広が展示されているケース前に来てしまいました。
とにかく、目に全身全霊をかけて、山姥切国広に注目!

その結果、分かったのが、
「波紋多くて、切っ先が白い!この感じが、まんばが被っている布っぽい」

※あくまで個人の感想です。許してください。
さっきの布袋国広といい、山姥切国広といい、
白っぽい波紋部分が綺麗で目立つ刀だと思えます。
どうしたらこんなに美人になるの。
そして、展示最後のケースに短刀の国広。
これも、先にみた二振りと、とても似ている雰囲気の短刀です。

入館から、30分で館内の展示品を一周して、
出口のほうに進むと、階段の下に例の、
「描き下ろしイラストと、等身大パネル」が飾ってあります。
と案内され、さっそく階段を降りて向かった一室には……。

キター!!まんばちゃんだー!!!
やっぱり私にとってゲームの刀剣男士の、
山姥切国広がまんばちゃんなんだ!と、心の中で熱い涙をながしていました。
思わず、室内にいた美術館の方に、「写真、とっても大丈夫ですか?」と聞いたら、
「大丈夫ですよ。なんなら一緒に写真をとっても大丈夫です」
ああああ!感激です。右手がめっちゃ震えていましたが、
頑張ってまんばちゃんだけ撮りました。スマホに手ブレ補正機能があってよかったです。

あ、目線下さい!いいよいいよ!美しい!綺麗!布!!
あとになって、あの時が一番、美術舘で興奮する時間だったような気もします。

入館から約35分くらいで足利市立美術館を出る。

思った以上スムーズに山姥切国広と、描き下ろしイラストの展示を見ることができました。

次の目的はスタンプラリー3ヶ所の制覇です。まず、最初に目指したのは美術舘から近い足利学校です。

足利学校の入館料を払う際に、足利市立美術舘の券を提示すると少し割引されます。

見学しながら奥に歩いていると、内番ジャージのまんばパネルとスタンプ設置場所を無事に発見。

次は鑁阿寺に向かいます。このとき、雨つぶがちらほら降ってきました。折り畳み傘を一応持って来ていてよかった!

石畳の道に戻って、真っ直ぐ進んで行くとお堀と鑁阿寺の敷地建物(広い)が見えてきました。

お堀には鯉が泳いでいたり、カルガモが水面にプカプカ浮いていて可愛い。こいつら絶対良いエサを食べてそう。

鑁阿寺の入り口の少しアーチっぽい橋が渡り、入って奥へ進むとこれまた立派なお堂がドドーンと建てられています。

お堂横にはスタンプが設置してあり、ここで管狐のスタンプをゲット。

だいぶ急ぎ足でしたが、スタンプラリーの判子を3つ集めることができました。

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スタンプが3つ揃ったので、太平記館へGO

、鑁阿寺から太平記館には、場所が近かったのすぐに到着しました。

美術舘・学校・寺の3箇所は、短い時間でも移動できるので、あんまり急ぐ必要はなかったです。

太平記館に入ると、女性のお客さんが大勢いてびっくりしました。

お店のレジから「本日の分のグッズ販売は完売です」という声が聞こえてきたので、グッズ大人気だったみたいですね。

山姥切のポストカードは無事に頂くことができました。記念品うれしい。

予約した宿泊場所、ホテル高雄に向かいます。

目的を果たせた安心感で、体が赤疲労アイコンを出しているようです。

覚悟してきたつもりだったけど、やっぱ電車で片道8時間はつれぇわ。

こんなときの為に、太平記館の近所のビジネスホテルを予約しておいて正解でした。

本日、一泊させてもらうのお部屋です。

バス・トイレ付きの部屋で、朝ごはんが付くプラン。しかも宿泊料金が¥4000以下という格安プランでした。

無料Wi-Fiが使えないけれど、一泊だけなので無問題。

とりあえず、疲れがどっと出たんでお茶休憩。

晩御飯はどこで食べる?山姥切コラボメニューを注文してみた。

今夜宿泊する部屋でお茶を飲みながら、今日の晩御飯を、どうするか考えていました。

すでに、時間は5時半を過ぎており、飲食店も定休日という所が多くて、なかなか決まりません。

どうせなら山姥切コラボメニューを食べてみたいと思って、お目当てのお店のTwitterを検索したら、本日コラボメニューお休みのお知らせが出ていました。残念だけれど、次いってみよー。

でも、個人経営のお店に1人ぼっち入店って、けっこう勇気が入りませんか?

牛丼屋とかファミレスなどは、1人で利用することが多いのですが、なんというか、個人のお店は入る敷居が高い気が今更してきました。

もっと、孤独のグルメを呼んで勉強しておけばよかったと後悔。

ここで時間は18時過ぎ。足利駅前の花丸うどんも候補に上がって来たので、とりあえず足利駅方面に行ってみようと思います。

「麺や松」さんのみそ山姥切チャーシューメンを注文。

やってきました。足利駅前。夜になると気温も昼間より下がって寒いです。

ふらふら歩いていたら。入り口ドアに手書きで「みそ山姥切チャーシューメン」と、紙に書いて貼ってあるお店を発見。

この手書き感……好き。ということで今夜はここで食事させてもらうことにします。

店内にはいると、コラボラーメンを注文する女性のお客さんが多い感じです。

ちなみに、審神者かどうか分からないにしても、知らない人に自分から話しかけるコミュ力は皆無です。

注文して待っている間、ヒマなのでテーブルに置いてあった「松ノート」が気になってしょうがありません。

中身を見せてもらうと、むかしアニメイトとかゲーセンに置いてあったような交流ノートです。

きっとこのお店のラーメンが大好きなフレンズが書き込んでいるんだね!

やさしい世界にほっこりしていると、ラーメンが運ばれてまいりました。

私は、麺が啜れないので、食べるのが遅いほうなのですが、あっという間に食べ切ってしまいました。

みそ山姥切チャーシューメンには、まるで鮭の切り身のような大きいチャーシューがドーンと乗っている迫力に驚かされます。でも、食べ始めたら美味しすぎてすぐにチャーシューが小さくなってしまいます。

地元商店のコラボメニュー企画、実行するお店の人は大変だと思いますが、県外から訪れる人にとって、そのお店に入るきっかけになるので、もし次があるなら、またやって欲しいですね。

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