情報みがくネット

Just another WordPress site

*

雛人形は買い替えてもいい?持っている古い雛人形の処分はどうする?

      2017/02/02

今までの家にあった雛人形は、古くなってしまったり、
傷んでしまって不要になってしまった。

そこで、雛人形を新しいものに買い替えたいけれど、
今までお世話になった古い雛人形達に対して、
罰当たりにならないか、引っかかりますよね。
(人形には魂が宿るともいいますし……)
そもそも桃の節句の日に雛人形を飾る由来が、
持ち主の子どもが、健やかに成長できるように、
厄などを身代わりに受けてくれるお守りのような存在だからです。

でも、新しい雛人形を買い替えてお迎えしたい!
だけど古い雛人形がお役ご免で罰が当たらないか心配!

そこで罰当たりにならないように、古いお雛様に別れを告げて、
新しいお雛様を、気分よくお迎えするにはどうすればいいか調べてみました。

雛人形をお役ご免で処分するにはどうすればいい?

雛人形は一般的に女性が嫁いだら、お役目は果たされた事になります。
立派に子どもが成長して大人になって、結婚まで出来たのですから、
親御さんもお雛様も一安心です。


でも、娘が嫁いだからと言って、高価で思い出があるお雛様を、
すぐ手放そうとは思う人はほとんどいないと思います。
その為、手放すと罰があたるから、家に置き続けている訳ではなく、
大抵は夫婦の新居に、雛人形を置ける場所がなくて、
実家の収納スペースにそのまま雛人形を置いているという場合が多いようです。
けれど、実家に置き続けるのが難しくなったり、
自宅に持っていけない場合などは、雛人形を最終的には手放して処分という選択になります。

ただ、他のゴミと同じ扱いで雛人形を捨てるのは気が引けるという方も多いようです。
その為、持ち主の考え方によっては、
「捨てるよりは、他の人に飾ってもらった方が、雛人形が喜ぶのではないだろうか」
そう感じて、近所の施設に雛人形を寄付される方や、
または、ネットオークションで欲しい人に譲る場合もあります。

しかし雛人形は、子どもの厄を身代わりに受けている物なので、親子であっても雛人形を
譲るのは、よくないという考え方もあります。
そんなときは、古い雛人形には感謝の気持ちを持ち、
神社に料金を払って人形を供養してもらう方法があります。
これなら、新しい人形に買い替えても、古い人形を粗末に扱っていないので、
罰当たりだと持ち主の方が感じる事はないと思います。

雛人形を人形供養に出す具体的な方法は?

雛人形を供養して手放すとしても、
具体的に何処に頼めばいいか悩みますよね。
近所に神社があっても、供養料金がいくらかかるのかなど、
電話でお金の問い合わせがしずらい。
前もって供養にかかる料金が分かっていれば気が楽なんだけれどな~。

そんな私みたいな人におすすめなのが、日本人形協会と、日本郵政が提携して
一年中、全国から人形供養を受け付けてくれる代行サービスの利用です。

人形感謝(供養)代行サービスとは?

代行サービスで引き取られた雛人形は、
毎年10月頃に開催される東京大神宮の人形感謝祭で人形供養してもらえます。
ただし、10月以降の申し込み・料金振込みの場合は翌年度の供養になるそうです。

供養するのに必要な料金は?

1箱(袋)五千円で郵送料金や手数料、ご供養してもらう金額が含まれています。
電話や公式サイトのホームページから申し込むことができます。
ただし、こちらは、人形以外のガラスケースなどの付属品は
引き受けてもらえないので、それらは各家庭で処分する必要があります。

1箱(袋)の大きさは、(縦・横・高さが170cm以内)重さ30kg以内が条件。
1箱に収まらない場合は、追加分1箱につき、二千円の加算して支払う必要があります。

まとめ

人形に対しても、感謝する気持ちを持つと、自分の心が穏やかになります。

持ち主の方が後悔されないような方法を選んで下さいね。

スポンサーリンク

 - 季節の行事, 片付け