情報みがくネット

Just another WordPress site

*

無職でお金がなくて国民年金が支払えない。免除制度を申し込むことに。

      2018/03/22

低所得のフリーターとって、毎月の国民年金の支払いは大変です。

こんにちは。私は31歳独身で、フリーターをしていましたが現在は失業中の身です。

今回は国民年金が払えなくて、年金事務所から催促状が来てしまった時のお話をさせて頂きます。

お金がなくて国民年金が支払えない。

私の場合、3月に社会保険に加入していた会社を辞めて、4月に新しいアルバイトを見つけてなんとか国民年金・住民税・健康保険などの支払いをしようとしてきましたが、
毎月7万円の給料で、衣食住を切り詰めてても、
とうとう12月には、計7ヶ月分の国民年金を滞納してしまう結果になってしまいました。

そんな年末のある日、私あてに「特別催告状」が届きました。
内容は、期限まで保険料が納めないと強制徴収することがありますよ。という背筋が凍る内容でした。
しかし、現在の私の状態は無職。貯金も何もない先行き不透明な状態です。
銀行口座にあるお金なんて、先々月の給料が2~3万あるだけです。(しかも来月の通信料などの支払いに消える)
とてもじゃないけれど10万円を超える金額なんて一括で納付できる状況ではありません。

国民年金の免除制度を申し込むことに。

しかし、特別催告状にはこんな事も記載されていました。

所得が少ない場合や失業などで経済的に、
支払う事が困難な場合は、申請により保険料が免除、または猶予されるので、
年金事務所まで相談して下さい。

これまで私は何度か、免除申請・相談をしに来て下さい。という手紙を受け取ってきました。
しかし、去年の所得が多い場合は、免除してくれないという話を、
自分の場合は当てはまるのか、その事をろくに確認しないまま受け止めてしまい、どうせ行っても免除なんて出来ないだろうと思い込んでしまって、申請の問い合わせすらしていませんでした。
けれど、年の瀬の終わりにきた「強制徴収」の文字は、精神的にガツンときます。
行っても無駄かもしれない、そう思うと気が進みませんでしたが、
期限まで払えなければ、自分の財産が強制徴収で差し押さえられてしまうかも知れないのです。

もし免除制度の申請が受かったらどうなるの?

免除の申請をすれば、免除期間も年金加入期間にカウントされるので、未納期間にはなりません。

※年金の免除の承認を受けた機関は保険料を全額納付したときに比べて、将来受け取る年金額が少なくなります。

追納制度

※でも、10年以内であれば、後からでもさかのぼって年金保険料を支払って納めることも出来ます。これからいい仕事を見つけて免除期間分の金額を納めれば、普通に保険料を納めていたときと変わらないので将来、年金を満額受け取りたい人は、追納制度を利用して納めます。

スポンサーリンク

市役所の国民年金の窓口に問い合わせてきました。

そんなわけで、とうとう地元の市役所の国民年金の窓口に免除制度の申し込みができないか相談しに行ってきました。

「前年度の所得が92万以下ですと全額免除なのですが」

「それ以上の所得は稼いでいたと思います。けど今は失業中なんでしばらくは払えそうにないので……免除は無理でしょうか」

「ミガクさんの場合ですと、退職(失業)特例免除を利用されてはいかがですか?
この免除は、前年の所得が92万円以上でも、現在失業中であれば、本人の所得を除外します」

私は世帯は、私本人だけなので所得を除外してもらうと、世帯所得はゼロ。これなら全額免除になりそうです。

全額免除の申請には必要な書類を用意。

「こちらは、過去の未納分の免除申請もあるので、3月まで勤めていたお仕事の離職票か、雇用保険受給資格者証のコピーがあれば、失業確認に必要な離職日がはっきり分かるので、スムーズに全額免除の申請ができますが、いまお持ちですか?」

「それが、前の仕事の離職票を探したのですが、見つからなくて。間違って処分してしまったかもしれないので、今からハローワークに行って貰ってきます」

「そうですね。それがないと一部免除の申請しか出来ませんから」

スポンサーリンク

ハロワに離職票を取りに行ったけれど、手に入らなかった。

ということで、ハローワークに行って、今年の春に辞めた職場の離職票を貰いにいきました。
すると、意外な事実がわかりました。
「え~と、実は国民年金の免除申請手続きで、離職票が欲しいのですが」

「離職票のコピーが必要なんですか?雇用保険受給資格者証じゃなくて?」

「それがあれば、年金の免除申請が離職票出来るそうなので。3月に辞めた○○会社の分を下さい」

「○○会社の離職票の再発行ですか、少々お待ち下さい。
おや?離職票は発行されていませんね」

「前に止めた会社の離職票が、発行されていない?」

「もしかしてミガクさん失業保険申請しなかったの?」

「すぐにバイトを見つけたので申請しなかったんです。
離職票って勝手に会社から送られてくるものじゃないんですか?」
「いえ、会社にもよりますが、離職票の発行は会社の義務ではないので、
本人が申し込まないと、送られてこない場合があるのです。
ですから、ご自分で会社に連絡を取って離職票の発行を依頼して下さい」

なんと、離職票は捨てたからナイのではなく、元々、発行すらしていなかったのです。どうしよう?前の会社の連絡先なんてわからない。関係する書類も捨ててしまいました。連絡先もよく分からない為、内心あせりました。なので、別の書類を発行できないか聞いてみました。

「会社に依頼して、すぐに取り寄せるのは難しいので、離職票じゃなくて、雇用保険受給資格者証を、出してもらう事はできないのですか?」

「雇用保険受給資格者証は失業保険を受け取る資格(受給資格)を証明する物ですから、
まず、失業保険の申請をしていないと、用意できないです。
離職票は、いつでも申請出来るものですから、会社に連絡を取ってみてはいかがですか?」

うう、ここに来て、失業保険の申請をしておけばよかったと後悔。前の連絡先、家に帰ったらもう一度さがしてみるか。

「う~ん。せめて離職日というか、失業した日が分かれば」
「それなら、雇用保険被保険者資格取得届出確認紹介回答書なら、すぐに出せますよ。
離職日も記載されていますので、試しに持っていきますか?」
「あ!お願いします。ダメなら離職票発行依頼の電話をかけてみます」
「そうしてみてはいかがでしょう。もしかしたら、この書類で済むかも知れません」

果たして、国民年金の免除制度は利用できるのか?

翌日、雇用保険被保険者資格取得届出確認紹介回答書(長い)と、本人確認の為の免許証、あと特別催告状を持って窓口へ行き、とりあえず、未納分の27年度分と、

※過去の免除申請期間:過去の未納分も申請したい場合、申請した受付日から2年1ヶ月前まで(すでに年金保険料支払い済みの月は除く)

これからの28年度分、(将来期間の免除など申請期間は翌年6月分まで)の免除申請を申し込みを完了してきました。申請が決定するまで2~3ヶ月かかるそうなので、まだ完全に安心は出来ませんが、ひとまずやれる事はやりました。

まとめ

国民年金ですが毎月の給料で支払いが難しいときは、まずは自分の足で、年金事務所に相談しに行くことが大事です。人によっては、負担が軽くなる場合もありますよ。

スポンサーリンク

 - 生活